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2022.6.24(fri)25(sat)26(sun)
第6回ゆいシネマ上映会
『石の声』『SANSHIN〜三線〜』
『ミラクルシティ コザ』『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』
​会場:JAZZ BAR すけあくろ

日時:2022 年 6月 24日(金)〜26 日(日)

会場:JAZZ BARすけあくろ

(〒907-0022 沖縄県石垣市大川213−1 B1)

席数:各回30名定員

作品:

『ミラクルシティコザ』1500円

『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円

『石の声』特別鑑賞料500円

●特別上映『SANSHIN〜三線〜』特別鑑賞料500円

 ※6月24日(金)のみ

ご予約はこちらから

https://forms.gle/jPJRo8go28L19Dx7A

 

【上映スケジュール】

6月 24日(金)

1)13:00-13:30『石の声』特別鑑賞料500円

2)13:50-15:40『SANSHIN〜三線〜』特別鑑賞料500円

3)16:15-18:00『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円

4)18:30-20:35『ミラクルシティコザ』1500円

 

6月 25日(土) 

5)11:00-11:30『石の声』特別鑑賞料500円

6)12:00-13:45『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円

7)14:15-16:20『ミラクルシティコザ』1500円

8)16:45-18:30『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円

9)19:00-21:05『ミラクルシティコザ』1500円

 

6月 26日(日)

10)11:00-11:30『石の声』特別鑑賞料500円

11)12:00-13:45『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円+【G.Yokoミニライブ】

12)14:15-16:20『ミラクルシティコザ』

13)16:45-18:30『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』1500円

14)19:00-21:05『ミラクルシティコザ』

 

【上映作品】

◎『石の声』(アニメーション) 1992年/24分 シネマ沖縄
 

製作:上地完道
脚本:謝名元慶福

監督:野村岳也

声の出演:

邦子 本名陽子

爺さん 八木政男

カミ婆さん 北島角子

 

解説より: 

 1945年の沖縄戦では、弾雨によって20万人余の尊い命が奪われた。しかし、沖縄戦の犠牲者はそれだけではなかった。当時八重山諸島では、軍命による強制退去が強行され、その結果マラリア地獄がひきおこされたのである。

 日本最南端の波照間島は家畜の多い島だった。1945年4月、日本軍はその食糧調査のため、波照間の島民一人残らずマラリアの蔓延する西表島へ強制移住させた。そのため、殆どの人々が罹患し、島の人口の3分の1が犠牲になった。

 この作品は、ふるさとを奪われ殺されていった多くの人々の嘆きや怒りを、子供たちを中心に描いたレクイエムである。

 

物語:

波照間島の小学生、孝・邦子・努の3人、そしてもう1匹、豚のトンコは大の仲良し。
1945年1月、この島へ1人の青年学校教員が赴任する。この男・山下虎男は実は日本軍の総司令部・大本営から派遣されたスパイ学校出身の残置謀者だった。

やがて、山下の命令で島民は1人残らずマラリアの蔓延する西表島へ強制移住させられた。それは島のすべての家畜を軍の食糧として調達するためだった。
孝たちはトンコをこっそり連れて行こうとするが、山下に見つかってしまう。トンコは命からがら山の中へと逃げ込んだ。
無人となった波照間島は動物たちの生き地獄と化した。

西表島は食糧も薬もない。島人のほとんどがマラリアにかかり、次々と死んでゆく。努が死んだ。そして、孝のおじいちゃんも…。

戦も終わり、島人はやっとふるさとの島へ帰ることができた。孝と邦子は山へトンコを探しに行く。そこへ現れたのは…。そして、邦子は…。

 

 

◎『SANSHIN〜三線〜』2022年/105分 ※24日のみ上映

 

監督/撮影/編集:本間 彰子

登場人物:

【三線制作者】渡慶次道政 照屋勝武 岸本尚登 上原睦三

谷口真吾(琉球大学農学部 教授)糸満市立糸満中学校(平和学習)

宮里祐樹(三線唄者)岩間参伸(仙台から沖縄への望郷)

嘉手納正常(タクシー乗務員)與儀美紀乃(三線シンガー)

銘苅春政(三線職人)華菜枝(シンガーソングライター)

上里美津子(ゆい工房)西宮康治朗(青山学院大学 理工学部 研究室)

志良堂ミシェル・サリタ・サユリ(職人見習い)

 

概要:

ふと訪れた三線教室でその魅力に魅了され、三線職人の「思い」と「技」を記録したいとドキュメンタリー作品の撮影に思い立った本州出身の放送作家・本間彰子による初映画監督作品。三線製作のため沖縄へやってきた日系ブラジル人サユリとの出会いをきっかけに、個性豊かな四人の三線職人に密着。制作期間中にコロナによる環境の変化や自粛生活を経ながら、三線職人の貴重な技や作り手としての思い、三線の音色を収めた2年間の記録。

 

主題歌:「てぃんさぐぬ花」沖縄民謡(華菜枝)

 

監督プロフィール:

本間本間 彰子(ほんま・しょうこ)放送作家・プランナー

新潟県生まれ。立教大学文学部卒業。2017年に埼玉で三線と出会い、その魅力に導かれ、ひと月ごとに沖縄に通うようになる。「より多くの三線を見てみたい」「三線がこの世に生まれ出る過程を知りたい」の一心で記録した100時間の素材から、ドュメンタリー「SANSHIN~三線~」が完成した。初監督作。

 

◎『杜人(もりびと)〜環境再生医 矢野智徳の挑戦』2022年/101分

公式サイト:https://lingkaranfilms.com

予告:https://youtu.be/SdiPt4J6zd0

 

監督/撮影/編集:前田せつ子

制作スーパーバイザー:纐纈あや 

 

登場人物:

矢野智徳(造園家、環境再生医)

玄侑宗久(臨済宗妙心寺派慧日山福聚寺住職、作家)

石田智子(慧日山福聚寺寺庭、ファイバーアーティスト)

堀信行(地理学者、理学博士、東京都立大学名誉教授)

長野亮之介(イラストレーター)

一般社団法人「大地の再生 結の杜づくり」メンバー

「杜の学校」スタッフ、「大地の再生講座」参加者の皆さん ほか

 

概要:

30年のキャリアを持つ造園家・矢野智徳は「地球のお医者さん」とも呼ばれ、全国を飛び回って痛んだ植物や大地の治療にあたる環境再生医でもある。業界では変わり者と呼ばれながらも、70年代以降大地を窒息させるように突き進んできた国土開発に危機感を抱き、造園業界や学術界でも見落とされてきた生態系全体に関わる大地の機能「大地の呼吸」を取り戻すため、かつての集落では当たり前だった「結(ゆい)」作業で、雨や風、動物たちがすることにならった環境改善のやり方を実践し、共鳴する人々に伝えていた。

 しかし、2018年7月、抑圧されてきた自然が牙を剥くように人間社会を襲い始める…。

劇中音楽は山口洋、水城ゆう。エンディングテーマには石垣島出身G.Yokoの「わたしをつつむもの」が起用されている。

 

監督プロフィール:

前田せつ子 山口県生まれ。東京外国語大学卒業。1984年(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント入社。音楽雑誌、映画雑誌の編集を手がけたのち、1999年よりフリーランス。雑誌『Lingkaran』ほか環境・料理系の記事の編集/執筆に携わる。手がけた書籍に『辰巳芳子の展開料理』(ソニー・マガジンズ)、辰巳芳子『いのちと味覚』(NHK出版)、『フジコ・ヘミング 14歳の夏休み絵日記』(暮しの手帖社)等。2011年5月~2015年4月、国立市議会議員。在任期間中、国立市の街路樹伐採計画が浮上したのをきっかけに、矢野智徳氏と出会う。2018年3月~アップリンク主催ムービー制作ワークショップを受講。同年5月、「杜人 環境再生医・矢野智徳の挑戦」撮影開始。本作が初の長編ドキュメンタリーとなる。

◎『ミラクルシティコザ』2021年/119分

 

公式サイト:https://miraclecitykoza.com

予告:https://youtu.be/g7CqGb-R87U

©2021 Office Crescendo

 

監督:平一紘 

出演:桐谷健太/大城優紀/津波竜斗/小池美津弘/津波信一 

 

1970年と現代が沖縄市コザで交錯する

タイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント

戦後、米軍基地の影響を受け独自の音楽文化やエンターテイメントが発展し、経済的にも栄えていた沖縄市コザ。そんな当時の賑わいはとうに失せてしまったコザの街で気ままに暮らしていた翔太の前に、交通事故で亡くなったはずの祖父ハルが現れる。祖父はかつて、ベトナム戦争に向かう米兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーだった。ハルが「やり残したことがある」と翔太の体を乗っ取り、翔太の魂は、タイムスリップして1970年のハルの体へ入ってしまう。 ベトナム戦争特需に沸くコザでロックンローラー・ハルとして過ごす翔太はそこで驚きの真実を知り、未来へのサプライズを仕掛ける。

1970年代に活躍した沖縄県出身の伝説的ハードロックバンド「紫」が劇中に登場するバンドのライブ音源を担当し、劇伴音楽を同バンドベーシストのChrisが担当。主題歌は「ORANGE RANGE」。

○予約優先制、各回入れ替え制となります。どちらの作品もご覧になりたい場合、あらかじめ作品ごとの予約をおすすめいたします。

○お支払いは当日、現金払いのみとなります。おつりのないようご用意いただけますと大変助かります!ご協力よろしくお願いいたします。

○クラウドファンディングのお礼品『鑑賞チケット』もご利用いただけます。

○複数人のご予約は、恐れ入りますが2名までとさせていただきます。ご希望の方は一番下の備考にその旨ご記入ください。

○少しでもたくさんのお客さまにご鑑賞いただくためにも、予約後キャンセルをご希望の場合はお手数ですが必ずご連絡くださいませ。

連絡先:savethayuicinema@gmail.com

(緊急連絡先 090-9695-5354)

※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

【新型コロナ感染症予防対策につきまして】

●ご協力のお願い
・マスク等の着用をお願いいたします。ご飲食時を除き、ご鑑賞時もマスクの着用にご協力ください。(マスクは会場でも販売予定)

・ご予約でないお客様hお名前、ご連絡先のご記入をお願いいたします。

・入口に消毒液を設置しておりますのでご利用ください。

・ご入場前に、必ず検温をお願いいたします。37.5度以上のお客さまはご入場をご遠慮いただきますのでご了承ください。

・発熱や咳などの症状がある場合や、過去2週間以内に感染拡大が続いている国や地域へ訪問歴がある等、健康に不安のあるお客さまはご来場をお控えください。
・体調の優れないお客さまやお手伝いを希望されるお客さまはスタッフまでお声掛けください。

・対面での飲食や、ご鑑賞中の会話はお控えください。

・咳エチケットのご協力をお願いいたします。

 

●ご案内

・各上映終了ごとに換気、座席等の消毒を行います。

・各自治体の判断で休校の措置が取られた場合、休校期間中の小中高生のお客さまのご鑑賞につきましてはご遠慮いただく場合がございます。

・政府、自治体の見解および感染状況により対策内容は変更させていただく場合がございます。